2025年4月21日追記
以前は「し(shi)、ち(chi)等」を通らないようにしておりましたが、この理由はKPM水増しを防ぐことにあった点は下記にて記載の通りです。また、かねてより監修のmiriとのMTGや、「ゆーくん」様にご協力を頂き、最適な入力方法について検討を行って参りました。
理想としては、「「し(shi)、ち(chi)等」も入力を受付られてKPMの水増しにならない(3文字を2文字と判定する)ことができるのが良いという話は出ておりましたが、システム改修の難易度や設計上の課題がありました。具体的には、不正防止に関する仕組みや、実際に入力された文字と異なるものをKPMの数値にする方法による不具合発生のリスクなど、総合的に鑑みて対応を慎重になっていたというのが、これまでとなります。
今回は入力方法の受付を改善した方がより多くの方にとって望ましいと判断して対応優先順位を上げたこと、こうした課題に対処しつつ実装を進められると判断したことから、修正版をリリースする運びとなりました。
引き続き皆様からのご意見やご感想をもとにサービスをより良くしていければと考えております。まだまだ事業として成立しているとは言えない状況ではございますが、タイピングplusは楽しくタイピング力が自然と上がる、素晴らしいサービスであると信じております。
このサービスを好きでいてくれている皆様と共に、タイピングplusをもっともっと多くの人に利用してもらい、サービスを継続していけるように尽力して参ります。引き続きよろしくお願い致します。
タイピングplus サービス運営統括責任者 白濱
2025年4月15日追記
KPM水増しを防ぐために、あえて「し」は「si、ci」でしか通らず、「ち」は「ti」でしか通らないなどの対応をしていましたが、
今回、「chi」、「shi」、「tsu」、「zya」、「zyu」、「zye」、「zyo」については入力を受付けるように変更し、2文字扱いにする対応をいたしました。
詳細については添付画像及び下記noteをご参照ください。
https://note.com/funtip/n/ncae2cf00ea74




2025年4月9日時点で入力を受け付けているローマ字について
KPM水増しを防ぐために、あえて「し」は「si、ci」でしか通らず、「ち」は「ti」でしか通らないなどの対応をしています。
詳細については添付画像及び下記noteをご参照ください。
https://note.com/funtip/n/ncae2cf00ea74




引き続きタイピングplusをよろしくお願い致します。