タイピング練習を怠けてしまう…と思った時の改善策について知ってみよう!
タイピング
タイピング練習をしたくても、つい怠けてしまう…と悩む人もいます。ではどうすれば努力をして、日々の練習を継続していけるのでしょうか。今回は、タイピング練習を怠けずにスキルアップしていくためのコツやポイントを詳しくお伝えしていきます。

タイピング練習を怠けやすい人の特徴

タイピング練習は地味な反復練習が必要なため、実は挫折しやすい習い事の一つです。スキルとして身につければ一生の財産になりますが、途中で怠けてしまいがちな人には共通する「思考のクセ」があるでしょう。ではその特徴を詳しく解説していきます。

 

「即効性」を求めすぎてしまう

タイピングは脳と指の神経をつなげる「スポーツ」に近い作業です。でも練習を始めて数日で「まだ速くならない」と諦めてしまう人もいるでしょう。

ところが筋トレと同じで、細胞レベルで動きが定着するまでには一定の時間がかかることを把握する必要があるのです。

練習を続けていると、必ず成長が止まったように感じる時期が来るでしょう。ここで「自分には才能がない」と勘違いして、練習をやめてしまう人もいるのです。

 

「我流の癖」を捨てるのが怖い

タイピング練習の最大の壁は、最初の「ホームポジション」の徹底です。正しい指使いに変えると、一時的に今までの自己流よりスピードが落ちるでしょう。

怠けやすい人は、その「一時的なダウン」を嫌い「今のままでも十分打てるからいい」と楽な方へ逃げてしまいます。

そして1本ずつの指を正しく動かす基礎よりも、いきなり難しい文章を打とうとしてミスを連発し、嫌になってしまう傾向があるでしょう。

 

目標設定が「完璧主義」すぎる

「毎日1時間やる」といった高すぎる目標を立てる人ほど、一度サボるとやる気を完全に失ってしまうのです。

例えば「今日は忙しくて30分しかできないから、もうやらない」と極端に考えてしまう場合も。

スコアが1点上がった、苦手な指が動くようになったといった「小さな成功体験」を喜ぶことができず、理想の自分とのギャップにばかり目が向いてしまう人もいるでしょう。

 

「なんとかなる」という現状維持バイアス

タイピングが遅くても、今の生活で致命的に困ることがないため優先順位を下げてしまいます。

「タイピングが速くなれば、一生で何千時間もの時間が節約できる」との大きなメリットがあるでしょう。

でも「今のスマホフリック入力で十分」「学校の課題もなんとか終わっている」という現状の楽さを選んでしまうケースがあります。

ところが社会に出た時に、タイピングが遅いとどれほど大きなハンデになるかを、知ることがとても大切でしょう。

 

「練習」と「実践」を分けて考えすぎている

練習を「つまらない勉強の時間」だと捉えているため、やる気がある時しか向き合えません。「よし、今から練習ソフトを開くぞ!」と気合を入れないと始められないタイプでしょう。

検索エンジンの入力や、友達へのメッセージ返信など日常のあらゆる入力を「練習の場」にすれば自然に上達します。でも怠けやすい人は、練習ソフトの中だけで完結しようとしてしまうでしょう。

 

タイピング練習を怠けずに継続するコツ

タイピング練習は「地味な反復」が続くため、モチベーションを維持するのが難しいものです。

でもコツを掴めば確実にスピードが上がり、一生使える「武器」になるでしょう。では怠けずに継続するための戦略をご説明していきましょう。

 

「やる気」に頼らず「生活」に組み込む

やる気は天気に左右される不安定なものです。継続できる人は、「やる気があるからやる」のではなく、「歯磨きと同じレベルの習慣」にしていることも。

「パソコンを起動したら、まず練習サイトを1回やる」「お風呂から上がったら5分だけやる」など、既存の習慣とセットにするとスムーズに実行モードに入れます。

「毎日30分」は挫折の元になる可能性も。このため「毎日1分、または1ステージだけ」という、体調が悪くてもできるレベルの目標を設定するのが大切です。

 

スコアではなく「正しい形」を目標にする

速く打とうと焦るとミスが増えて嫌になってしまいます。継続のコツは、スピードへの執着を捨てることでしょう。

ホームポジションを崩さないようにしたいですね。「スコアは低くても、一度も手元を見ずに打てた」としたら、これを成功と捉えましょう。

タイピングは、実は「速く指を動かす」よりも「ミスをせずにリズムを保つ」方が結果的にスコアは伸びます。ミスが少ないとストレスが減り練習が楽しくなるでしょう。

 

「ご褒美」と「遊び」の要素を取り入れる

単調な練習を「楽しいイベント」に変えてしまう工夫も大切です。例えば歌詞、アニメの名台詞、あるいは自分の好きなアイドルの名前など。打っていて楽しい単語を練習材料に選べるサイトを活用しましょう。

タイピングゲームで競うのも一つの方法です。オンライン対戦ができるサイトで、同じレベルの人と競い合うのも効果的でしょう。「練習」ではなく「ゲーム」として楽しむ時間を作るといいですね。

 

まとめ

タイピング練習を怠けてしまう人は、できるだけタイピングが楽しいものになるように工夫をすることが大切です。そうすると日々の練習に対してやる気が出てくるため、スキルアップがしやすくなるでしょう。

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